2019-05-29 第198回国会 参議院 本会議 第21号
令和元年五月二十九日(水曜日) 午前十時六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十一号 令和元年五月二十九日 午前十時開議 第一 投資の促進及び保護に関する日本国とア ルゼンチン共和国との間の協定の締結につい て承認を求めるの件(衆議院送付) 第二 所得に対する租税に関する二重課税の除 去並びに脱税及び租税回避の防止のための日 本国とスペイン王国
令和元年五月二十九日(水曜日) 午前十時六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十一号 令和元年五月二十九日 午前十時開議 第一 投資の促進及び保護に関する日本国とア ルゼンチン共和国との間の協定の締結につい て承認を求めるの件(衆議院送付) 第二 所得に対する租税に関する二重課税の除 去並びに脱税及び租税回避の防止のための日 本国とスペイン王国
○議長(伊達忠一君) 日程第一 投資の促進及び保護に関する日本国とアルゼンチン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求めるの件 日程第三 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の
○委員長(渡邉美樹君) 投資の促進及び保護に関する日本国とアルゼンチン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得
次に、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求めるの件ですが、これはクロアチア、コロンビア、エクアドルと同様の条約でございます。 スペインとは一九七四年に租税条約を締結しており、今回はその改定であるとのことであります。
次に、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
次に、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成二十九年四月以来、スペイン政府との間でこの条約の交渉を行いました。その結果、平成三十年十月十六日にマドリードにおいて、我が方内閣総理大臣と先方首相との間で、この条約の署名が行われました。
○委員長(渡邉美樹君) 投資の促進及び保護に関する日本国とアルゼンチン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得
—————————— 議事日程 第十六号 令和元年五月十日 午後一時開議 第 一 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案(内閣提出) 第 二 投資の促進及び保護に関する日本国とアルゼンチン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第 三 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国
————————————— 議事日程 第十六号 令和元年五月十日 午後一時開議 第一 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案(内閣提出) 第二 投資の促進及び保護に関する日本国とアルゼンチン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第三 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国
————◇————— 日程第二 投資の促進及び保護に関する日本国とアルゼンチン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第三 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求めるの件 日程第四 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定
○議長(大島理森君) 日程第二、投資の促進及び保護に関する日本国とアルゼンチン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第三、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求めるの件、日程第四、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の締結
太田 昌孝君 高木 陽介君 宮本 徹君 穀田 恵二君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 投資の促進及び保護に関する日本国とアルゼンチン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第六号) 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国
投資の促進及び保護に関する日本国とアルゼンチン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税
次に、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
次に、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、平成二十九年四月以来、スペイン政府との間でこの条約の交渉を行いました。その結果、平成三十年十月十六日にマドリードにおいて、我が方内閣総理大臣と先方首相との間で、この条約の署名が行われました。
裕彦君 高村 正大君 三ッ林裕巳君 穴見 陽一君 同日 辞任 補欠選任 穴見 陽一君 黄川田仁志君 ————————————— 四月二十三日 投資の促進及び保護に関する日本国とアルゼンチン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第六号) 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国
○若宮委員長 次に、投資の促進及び保護に関する日本国とアルゼンチン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に
○高階恵美子君 平成二十九年度重要事項調査第二班は、フランス共和国、スペイン王国及びモロッコ王国における原子力及び再生可能エネルギーの開発並びに鉱物資源政策等に関する実情調査並びに各国の政治経済事情等視察のため、去る平成二十九年九月四日から十三日までの日程でこれらの国々を訪れました。
○会長(鶴保庸介君) 先般、フランス共和国、スペイン王国及びモロッコ王国における原子力及び再生可能エネルギーの開発並びに鉱物資源政策等に関する実情調査並びに各国の政治経済事情等視察のため、本院から議員団の派遣が行われました。 調査結果につきましては、既に議院運営委員会に報告されておりますが、本調査会の調査に資するため、派遣議員からその概要について報告を聴取したいと存じます。
特別法によって譲位、特例法で譲位されている国が、英国、スペイン王国、カタール国、ブータン王国、ベルギー王国です。憲法上、特例も認められているが、両方とも認められているけれども事例がないのが、スウェーデン王国とデンマーク王国、ノルウェー王国ということに今なっております。
海外の王室におきまして、退位による王位の継承が行われた最近の事例でございますが、二〇一四年六月にスペイン王国のフアン・カルロス一世国王陛下が、二〇一三年七月にベルギー王国のアルベール二世国王陛下が、二〇一三年四月にオランダ国王のベアトリクス女王陛下が退位されたものと承知しております。このほかにも、英国、ブータン王国、ヨルダン王国などにおいて国王の退位が行われております。